「きやんち」について ABOUT

上里店
平日11:00~15:00
土日祝10:30~15:30(年中無休)
関越自動車道上里スマートIC上下線より約1分 
本庄
児玉店
11:00~15:00/18:00~22:00(年中無休)
関越自動車道本庄児玉IC上下線より約5分
其の一

国産100%の上質な小麦を使用し、天候によって塩・水の分量を変えています。また、武蔵野うどんは麺とつゆとの絡みが特徴です。つゆによく絡むだけでなく、口の中に入ったときの食感をお楽しみいただけるよう、一本一本の太さをあえて不揃いにして縮れを出しています。

其の二

つゆ

オリジナルブレンドの鰹節と昆布の甘さを出すために「日高産」を使用。かえしの醤油も常時3種類を準備し、天候によって調整しています。選び抜いた醤油の一つはうどんの本場四国から取り寄せたもの。食べたあとに喉が渇かないのも特徴です。

其の三

天ぷら

地元で育てられた旬の朝採り野菜をふんだんに使っており、季節の味をご堪能いただけます。素材の良さが感じられる単品のほか、ボリュームのあるかき揚げもおすすめです。

武蔵野うどんについて MUSASHINO
UDON

武蔵野うどんの歴史

東京都北西部の多摩地区~埼玉県西部にかけて広がる武蔵野台地およびその周辺で古くから食べられてきたうどんです。台地内には大きな河川がなく、米作に不可欠な水源に乏しいことから、江戸時代から大麦・小麦を中心に発展してうどんが代表的な郷土料理になりました。生活用水や小さな川はあり、水車製粉が盛んになりました。

各家庭でうどんを打つ習慣があり、日常的に食べられてきました。武蔵野では「うどんが打てなければ嫁にはいけない」と言われた時代もあるほどでした。

武蔵野うどんの特徴

麺は太くてコシが強く、食感が力強いです。「ざる」「もり」でつけ汁に付けて食べます。主にかつおだし汁を使っており強い甘みがあります。豚肉、ネギ、しいたけを具として温かい汁にうどんを絡ませて食べます。
肉汁・きのこ汁など醤油の利いた汁が特徴です。

埼玉県はうどん消費量・生産量、全国第2位

農林水産省の「米麦加工食品生産動向」によると、香川県に次いで埼玉県がうどんの消費量・生産量が第2位。明治から大正にかけて「麦王(ばくおう)」と称えられた権田愛三が、麦作りの改良に取り組み、当時の収穫量を4~5倍上げることに成功し、小麦生産の礎を築いたのでした。そして、ふるさとである埼玉県北部には今も良質な麦作りとうどんの食文化が根付いています。